2010年3月31日水曜日

ハロン湾_二景(ベトナム世界遺産)

 

ハロンとは”龍が降りる地”と意味だそうで、その雰囲気は多分上空から見れば感じが掴めるのでしょう。季節は観光シーズン(乾季)で、沢山の観光船(殆どがグループ単位のチャーター船)が回遊していました。
乗船場出発してからしばらくは、普通の海の景色でしたが、幾つかの小島?を過ぎると峡谷が眼前に迫って来ます。船はこの峡谷に包まれる様に進むと、まさにその景観は”海の桂林”と呼ばれることに納得です。この日は、いわゆる花曇りの天候(気温は20度前後)で、周囲の奇岩の小島がかすんでなかなかの雰囲気をかもし出していました。=撮影:’2010.03.29=



































昨日、若いお母さんになった元の教え子たち3人とその赤ちゃんたちと上野で食事をし、その後、簡単なお花見をしました。
週日なのに上野公園は大勢の人出で賑わっていました。




2010年3月20日土曜日


先日、無量寿さんかあらこの写真が送られてきました。彼の住まいのベランダに今年もペアのメジロが訪ねて来たそうです。昨年やって来た同じペアかどうかは、もちろんわかりませんが、同じメジロだと無量寿さんは信じているらしいのですが。その方がロマンがあっていいと思いますね。ちなみに、野鳥なので当然ですが撮るのは大変らしく、じっと不動の体勢を続けていなければならないそうです。ご苦労様でした。

2010年3月5日金曜日

メルセデス


中庭の駐車場で